蝿の目

[:ja]

夜も更け一日の疲れも風呂上りの晩酌で癒されるこの時間。
今日も「。。。昔はくっきりと視えていたのに」なんて苦笑いするのも肴としては悪くない。
そもそも子供の頃の一日があんなに長かったのはなぜだろうか。
どれだけ部活で疲れていようと次の瞬間がむしゃらで自転車にまたがっていたあの日。
あの頃の僕はe=mc2のそれでいう観測者に対して相対的に動いている時計そのものだった。

話は変わるがあなたに衝撃の事実を伝えようと思う。
実はあなたの頭の上には*ティラミスが乗っかっている。

 

そう

 

その通り

 

 

紛れもなく分け隔てなく僕の頭にも、あなたの頭にも、隣で教授の話がつまらなさすぎて今にも眠そうな紗代子ちゃんの頭にもだ。
今日は頭上に鎮座する欧州の気取ったお菓子について話そうと思う。

層 レイヤー アルフォート レゴブロック キムワイプ
どれも共通していることとは何か。

「薄く」「広く」「実体」があって「人為的操作」が必要且つ「同地点に同時刻に存在する」グラビトンのような印象を受けるのは想像に難くない。
「積む」という言葉も非常に興味深くこの核学においても重要な単語である。
重力の法則であったり、社会の権力構造、正三角形、
全てに上下が存在し、下方への何らかの加速度を視て取れる。

読者の皆さんも、直角に対して三角形の絶対的な揺るぎなさに美を見出したFullerと旧友であることに頬の綻びを禁じ得ないことだろう。
さて、「  」があなたの頭上に何層もの一層の循環系を成していることについて考察しよう。

 

(ああ、我慢していたが遊ばずにはいられない ……………#$!&*)

それはさておき、人間という新種のマテリアルがすぐそこの惑星で見つかったと昨日聞いた。
彼らは等加速度で蠢いているが脳では刻というものを細かくも粗くも噛み砕いているらしい。
この星ではI-IMEという常に同じ周期でペルベムを揺らす絶対的な砂がある。
私たちはそれに近づくこともできないし、従うことしか叶わない。
風の噂ごときでこんなにも遣る瀬無くなるのは何故なのか。。。

 

 

 

Tiramisu

 

 

*イタリアでは「てぃらみすー」とズーズー弁のように語尾を伸ばすらしい。

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