[:ja]朝日[:]

[:ja]

崖の上でコーヒーを飲む。

最初に挨拶をするのはボートに乗って朝日を見ている人だ。

アンドロメダのようなガスの燃え方をしている髪型の彼がその情景を上から見ている。

オランダ人の叔母と叔父と一緒に全裸で崖を降りる。海に入る。まさに夢中。

我武者羅なのだ。我のことだけを考えている。

 

挨拶をする方法はいくらでもある。

声をかけたり、お辞儀したり、握手をしたり、イイ天気ですね、なんて言う。

 

僕等は手を振る。3秒くらい使う。

 

そして朝日を見る。

 

なぜなら、それが「JOY」だからだ。

みんなわかっているのだ。

空の青の事や、夕日の赤の事を。

傭兵の話は面白いが、やはり「JOY」がイイのだ。

暖かい季節しかない場所のお話。

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